ネタバレ注意/ハンターハンター362話『決意』/ハンターハンター最新話


連載再開2週目です。
徐々に継承戦や霊獣についての内容が明らかになっていきます。
それではどうぞ~^^



ビルが寄生型について説明をしている場面から物語が始まります。
・寄生型は行動が読めない。
・寄生型は誰かの残留思念がと宿主(別の誰か)に憑いたもの。
・寄生型は宿主の力を借りて具現化するものが多い。
⇒寄生型は誰かの思いと宿主の思いとが交錯して生まれ育ちややこしい存在になる。


ビルの説明を聞いたクラピカは、
王子の性格によっては争いに参加しないことも考えられるか質問する。

すると、オイトが質問に返す。
「もちろん争いを好まない性格の王子も何人かいます」
「ただ上から5番目までの王子は…自ら身を引く様な性格ではありません」

クラピカは少し緊張した面持ちで、
「本当の戦いはすべての王子がセレモニーから戻った後か…!」とつぶやいた。


【場面変わってセレモニー会場】

ツベッパがツェリードニヒに共闘の申し入れをしている。

「タイソン、ツズールス、サレサレには志が無いしハルケンブルグは不参加」
「カチョウ以下は幼くて武力も政治力も無い」
「実質上位5人のサバイバル…!そして上の3人は醜悪すぎる」

ベンジャミン、カミーラ、チョウライを挙げ、
粛清すべきと述べるツベッパ。


ツェリードニヒがそれに対し、「頗る同感だね」と言うと、
ツベッパは「それじゃ次の日曜に」と言ってその場を立ち去る。
そこにはガマガエルのような念獣の姿があった。

ツェリードニヒは「ああ」と短く返答し、
心の中で(お前が生きてればな…)とつぶやいた。
ツェリードニヒの横にも馬のような念獣の姿があった。


ホイコーロは二人の姿を見やりながら、
王位継承戦について思いをはせている。

以下ホイコーロが述べた内容。
・同じ壺から生まれた守護霊獣には本能(ルール)がある。
①霊獣同士は殺しあわない。
②霊獣の憑いた人間を直接攻撃しない。

ホイコーロ曰く、
これらは未来の王を守る念獣に必要な自制的本能。
爪と牙しか持たない獣は遠からず滅びる。
人間も同様で、政治・軍事の計略には間接的行程が重要。
いつ隣国に吸収されても不思議でない小国の長だった先祖が壺を創出し、
自国を器に見立て子孫に統一を争わせた結果、現在の大国となる礎を築いた。
後方支援に長けた霊獣が深謀遠慮の才溢れる王につくことで、あらたかとなるホイコーロ一族の運命。


【場面変わって会場の外】
ツェリードニヒの護衛2人(男女)が話している。
内容はツェリードニヒに霊獣をどう説明するかについてである。

霊獣について説明すれば、
必ず念能力について聞かれること予感している。
念能力について話せばツェリードニヒが習得したがることを危惧しているのだ。

緊急チャンネルで全王子の護衛全員が『寄生型の念獣』ということがを聞いているため、
他の護衛と説明が食い違わないように適当な説明はできない。

ツェリードニヒが念能力を欲しがることは避けられない、
しかし、ツェリードニヒの悪のポテンシャルを心配するあまり、
念能力について説明することがはばかられる様子の護衛2人。


男の護衛は女の護衛に
「上手くできるのはお前だけだ」と念を押し、
念能力を説明したうえで、王子を誘導し教育し少しでも良い方向へ変えるよう言った。

それを受けて女の護衛(テータ)も「私がやるしかない」と覚悟を決めた。
他の王子が先に念を覚えて、その力でツェリードニヒを攻撃した結果能力に目覚めれば、
より邪悪な念が生まれると想像し、それを恐れた。


2人を含めた護衛達は、
会場から出てきたツェリードニヒに召集される。


召集を受け、会場方面に向かう2人の護衛。

ツェリードニヒの前に到着する寸前、
女の護衛に「テータ見るな」と声がかかる。

だがテータはそれを見た。


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【場面変わりルズールスの部屋】
護衛達が王子に霊獣の説明をしている。
念能力についても説明しており、習得に時間がかかることまでルズールスは把握していた。
ルズールスは協会員に対し、交代制でそばにいるように、
また他の念獣が姿を現したら動向をすべて報告するよう指示した。


【場面変わりタイソンの部屋】
タイソンもまた護衛達に霊獣のことを聞いていた。
タイソンの周りには棒人間のような形の何かが浮いている。
自分の念獣は天使に似ていると思うがどうかとイズナビに尋ねる。
イズナビはやや困りながら、その棒人間のようなものを
「どちらかというと妖精よりですね」と評した。
そしてイズナビはタイソンの頭上の念獣の本体を見ながら、
そいつ(棒人間のようなもの)を生んでいる後ろのアレは一体なんだ?と緊張をあらわにする。


【場面変わってサレサレの部屋】
ポケモンのドガースのような念獣が涎を吐いている。
ゴミまみれの部屋で女性たちが踊っている。
サレサレは継承戦なんてくそくらえと叫んでいる。


【場面変わってハルケンブルグの部屋】
護衛達が全員床に倒れこんでいる。
それをみながらハルケンブルグは何なんだこれはと狼狽している。


【場面変わってツェリードニヒ】

ツェリードニヒの念獣がテータをのぞき込む。
涎をたらし、目を見開いている。
テータはその念獣を目の前にし、緊張している。

ツェリードニヒは「念獣」についてテータに尋ねる。

その間にも霊獣の裂けた口の中からもう一つ顔が出てきた。
もう一つの顔の口から、目玉が先についた触手がテータに向かって伸びる。
じっくりとテータを観察しているようだ。
その異形の霊獣はおぞましい姿をしている。


テータは自分の甘さを思い知った。
ツェリードニヒは決して念など会得してはいけない人間だと再認識した。


テータは落ち着いた表情で
ツェリードニヒの質問に答える。

「はい。ある特殊な能力に関係する言葉です。」

ツェリードニヒはその言葉を聞いて、さらに深堀する。
「おっ流石テータちゃんだね。もしかしてそのチカラ使えたりする?」


テータは自分がやるしかないと覚悟をきめ、
「はい。使えます」と答えた。




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ただでさえややこしい霊獣にプラスして、
念も絡んできたらとんでもないことになりそうです。

ツェリードニヒはともかく、
他の王子たちは習得に時間がかかると聞いて、
自身が習得することには拘ってないようにも見えます…。
気のせい?
念能力があるに越したことはないでしょうが、
習得前に半分以上辞退するか死ぬかしそうですね(><)笑


また来週も楽しみに待ちます~!

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